話の意味が伝わらない

久しぶりに膀胱炎の症状が出たので、話題の工務店を探すとこの青梅ではなんにもかかりつけのクリニックに行くことに。前年にも膀胱炎でかかったことのあるクリニックだったため、事前に予約の電話を入れた際、症状について相談。クリニック到着後、すぐに尿検査をしてもらい、検査結果が出たところで診察をしてもらった。ポンテベッキオという大阪からして数値としてはそこまで酷いレベルではないとのことで、抗生物質を処方され自宅に戻る。膀胱炎は何度か経験があり、経験上、薬を一度か二度服用すれば痛みがおさまっていたのだが、翌日も翌々日も痛みは治まらず、薬が合わないのではないかと再度クリニックへ。事情を説明し、再検査ののち、別の薬を処方されたので、これで安心と思ったものの、メディカルゲートでおすすめするクリニックではとても新しく処方された薬を服用しても症状は改善されず、むしろ悪化。調べてみると、通常は薬が効かなければ、別系統の抗生物質に変更してくれるのが普通のようだが、まさかの同じ系統のジェネリックではない抗生物質を処方されていた。かかりつけの先生だけに、再々度の変更は言い出しにくく、他のクリニックへ。診察の際に事情を話すと、レストランウェディングならこの大阪でも尿検査の結果から効果のある別系統の抗生物質を処方され、服用するとあっというまに症状は改善。合わない抗生物質に苦しんだあの一週間はなんだったのかと今でも不思議に思う。あの薄毛治療は評判の大阪でAGAの治療をかって初回はとりあえず王道の薬を処方するのはわかるが、二回目は話の意味をよく理解してほしかった。