手の震えで悩んでいました

58歳の会社員、男性です。10年前の48歳の頃、実家に送りものをする為、宅配便の伝票をわたされました。そのAGAを大阪で薄毛治療するならこのような複写式なので、強く書かないと下まで写らないので、住所を書き始めました。目の前にデパートの店員さんがじっと見ています。急に心臓がドキドキし始め、冷や汗が出てきました。今まで書き物のは自信がありましたので、とても不思議でした。ボールペンを持つ右手に異常に力が入っています。心の中で落ち着けと何度も言い聞かせましたが、一度硬くなった手はどうする事もできません。苦し紛れに震えながら字を書くのですが、ミミズの這った様な情けない字になってしまい、店員さんも不思議そうな顔をして、ずっと待っています。全国のおすすめ歯科医院のことはここにもやっとのおもいで書き終わり、もう情けない気持ちで死んでしまいたい位でした。その後も市役所や銀行など、書類を渡されると、今日は大丈夫だろうと思っても、文字数が多いとやはり、途中から震えが出て情けない字になってしまいます。3年位苦しんだでしょうか。ネットで調べたら、書痙という症状で、神経内科か心療内科で治療可能な事を知りました。勇気を出して心療内科を受診しました。医師からは社会不安障害の診断でした。書類を書く場面の1時間前に、血圧低下の薬が震え止めに有効と言われ、抗不安薬も一緒に処方されました。この羽村であの工務店なら評判のアネストがここにその後処方された薬を飲み、書類記入すると、全く震えが出ません。今でも薬なしでは無理ですが、薬に助けられ書類記入しています。